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クロヅルは特別天然記念物?生息地や特徴は?

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クロヅルってどんな鳥?

クロヅルはツル目ツル科ツル属に属しています。

分布としては、ツルの中では最も広い地域をもち、
ユーラシア大陸の寒帯地域に繁殖の時期に見られ、
冬季には南下して中国北部、
インドなどにて越冬を行います。

日本には冬鳥として飛来してきており、
鹿児島には毎年冬に飛来してくる姿が確認されています。
そのほかにも日本で少数ではありますが飛来が確認されています。

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体長は成鳥で100㎝~130㎝で
翼を広げた時の大きさは180㎝ほどになります。
体重は約3㎏〜6㎏です。
名前はクロヅルですがその姿は明るい灰色をしており、
おでこなどの部分に黒がみられます。

また雌雄に色の差はありません。

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繁殖については?

繁殖は寒帯地域で行い、
湿地に巣を雌雄で作ります。

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巣の大きさは1m程度で、
草などで作られています。

卵は1つの巣に2個産みます。
抱卵期間30日ほどでヒナが生まれます。

鹿児島に飛来するクロヅル!

クロヅルは鹿児島県の出水市に
毎年少数ですが飛来してきています。

出水市に飛来してくるクロヅルは
ナベヅルなどの他のツルに紛れて
飛来してくる姿が確認されています。

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他に飛来が記録されている県は
北海道や茨城県などがあげられています。

ナベヅルとの交雑!?

ナベヅルとクロヅルとの交配で生まれた
ナベクロヅルというものも存在しており、
最近では鹿児島県の出水市にも飛来しています。

大きさはナベヅルよりも若干大きいです。

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