1. TOP
  2. タカアシガニ 食べるとどんな味?生息地や生態は?

タカアシガニ 食べるとどんな味?生息地や生態は?

深海生物
この記事は約 2 分で読めます。 1,996 Views

タカアシガニってどんなカニ?

タカアシガニはその名の通り足がとても長く、
世界最大のカニ並びに世界最大の節足動物です。
つまり陸上の虫やクモを合わせてもこれより大きな種はいません。

20051023133129

体長は足を広げると3mにもおよび甲羅の幅は30㎝なので、
よほど足が長いことが分かります。
その割にハサミは小さいのも特徴です。

体の色は橙色で足には白いまだら模様が入っています。
子供のうちは甲羅に毛や棘が生えていますが
大人になるにつれて減っていくそうです。

【関連記事】
コウモリダコ 不思議な深海生物”吸血イカ”の特徴は?

ハダカカメガイ(クリオネ)流氷の天使の食事がエグイ?特徴は?

タカアシガニの特徴は?

またタカアシガニのメスはハサミ足が
他の足のように長くならないという特徴を持っています。

img_0

生息域は岩手県沖から九州までで水深は200~400m。
いわゆる太平洋の海底のため
日本近海の固有種と言われていましたが
台湾でも発見されたそうです。

【関連記事】
ラブカは深海魚の生きた化石!生息地や特徴は?

ダイオウホウズキイカは最大?生態やダイオウイカとの違いは?

タカアシガニは食べられる?

クモガニ科に属するためズワイガニの仲間で、
駿河や土佐のの名産として食べられています。

しかし、タカアシガニは食卓に上がる
カニとしてはメジャーではありません。
その理由は水揚げした後の劣化があまりにも速いため
美味しく調理するには熟練の技術が必要なことです。

takaashigani

しかしちゃんとした工程で調理をすることで
他の高級ガニに負けない味わいを保つことができるそうです

また、タカアシガニの化石が山形県で発見されました。
約1200万年前からほぼ形を変えずに生きていることからも、
生きた化石と呼ばれています。

【関連記事】
デメニギス 不思議な深海魚の画像は?クラゲが大好物?

ミツクリザメ 見た目が怖い深海魚の名前の由来や特徴は?

スポンサードリンク

\ SNSでシェアしよう! /

おもしろ生物図鑑の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

おもしろ生物図鑑の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
スポンサードリンク

ライター紹介 ライター一覧

おもしろ生物図鑑 編集部

おもしろ生物図鑑 編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • アカマタは毒蛇?噛まれたらヤバいらしいが特徴や生態は?

  • マムシの特徴や生息地は?毒があるから噛まれたらヤバい!

  • 愛犬のしつけは大丈夫?簡単に無駄吠え防止もできる首輪【ワンブル】

  • シロマダラは幻のヘビ?生息地域や特徴は?

関連記事

  • ハダカカメガイ(クリオネ)流氷の天使の食事がエグイ?特徴は?

  • デメニギス 不思議な深海魚の画像は?クラゲが大好物?

  • メガマウス 珍しい深海ザメの生態や特徴は?

  • コウモリダコ 不思議な深海生物”吸血イカ”の特徴は?

  • ヒカリダンゴイカは深海の神秘?気になる生態や生息地は?

  • メンダコ ぬいぐるみみたいな深海魚?生態はどんな感じ?