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ハダカカメガイ(クリオネ)流氷の天使の食事がエグイ?特徴は?

深海生物
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ハダカカメガイってどんな生物?

ハダカカメガイ
北極海や北欧・北米の海に済む半透明の小さな生物です。

名前の通り巻貝の仲間なのですが
貝殻をもつのは子どものうちだけ。
成長すると貝殻がなくなります。

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テレビの放送や図鑑などでは
クリオネと呼ばれているので、
こちらは皆さんも聞いたことがあると思います。

その愛らしい姿や透明な体と赤い内臓(食物によっては緑)の
コントラストから流氷の天使氷の妖精と呼ばれています。

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ハダカカメガイ(クリオネ)の特徴は?

体長は約1 – 3cm。体はほぼ円筒形、
翼ともひれともいえるような脚が生えていて、
それを羽ばたくようにして水中を泳ぎます。

泳いでいる場所は結構広く表水から水中600mのあたりを
ゆっくりとひらひらと漂っているため
プランクトンの一種といえます。

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子どものときには植物プランクトンを食べ、
成長すると動物プランクトンを食べます。
エサは嗅覚を活かして探知すると、
接近して一気に食べてしまいます。

クリオネの捕食の映像はトリビアの泉などで放送され、
一躍有名になりました。

実はクリオネの口は頭のてっぺんにあります。
獲物を食べるときに頭が6つの触手に分かれて
エサとなる生物をとらえてゆっくりと養分を吸収していきます。

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この触手のことを『バッカルコーン』(口円錐)といいます。

クリオネは飢餓に強く
1年間は何も食べなくても大丈夫なようです。

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