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コウノトリ 日本では絶滅で野生復帰計画?生息地や生態は?

 2015/12/11 特別天然記念物 鳥類
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コウノトリってどんな鳥?

コウノトリはコウノトリ目コウノトリ科です。
生息地としてはロシアや中国北部などが中心で、
かつては日本国内で広く分布していました。

そんなコウノトリですが、
乱獲されてしまったことが原因で、数が一気に減少。
日本では1971年に最後の一羽が死んでしまったため、
日本国内から野生のコウノトリ絶滅してしまったそうです。

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今現在ではコウノトリの野生復帰計画
日本や韓国で行われています。
日本では韓国よりも一足早く2005年に
兵庫県が旧ソ連から贈られたコウノトリから繁殖させ、
放鳥に成功した実績があります。

また最近では韓国で2015年9月3日に
初放鳥という、うれしい報告もされました。

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コウノトリってどんな姿?

コウノトリの全長は110㎝ほど翼を広げると200㎝ほどになる、
水鳥としては、ものすごく大きくて日本最大級の大きさです。

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全身は白い羽毛に覆われており、
羽の風切羽が黒い姿をしています。
コウノトリは一見するとツルと似ている姿をしていますが、
鶴とはまったく関係がない鳥なんだそうです。

コウノトリの繁殖は?

コウノトリは巣を作る際は木の上に作り、
1回の産卵で生まれる卵の個数は3個〜4個ほどです。

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卵を巣に産むとメス雄どちらも卵を温め、
35日ほどでヒナが生まれます。

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コウノトリの保護活動

明治時代の乱獲以降数が減少してしまったコウノトリ、
日本ではそのコウノトリの減少を防ごう
人工飼育が進められていました。

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中国から譲られたコウノトリから
多摩動物公園では人工飼育に成功しています。
兵庫県での放鳥成功以降は、
コウノトリが生息に適した環境が整備されてきて、
農家の協力もありその保護が進められています。

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