ネズミ

ネズミ【鼠】
綱:哺乳綱
目:ネズミ目(齧歯目)
亜目:リス亜目
上科:ネズミ上科

ネズミはネズミ上科に属する動物の総称で、その種類は非常に多く、1000種類以上ある。
その繁殖力は優れていて、世界中に生息している。
ネズミという名前の由来は、人間が寝ている間に食料などを盗み食いするので、「寝盗み」から「ネズミ」となったといわれている。

ネズミは群れ単位で縄張りを作って生活している。
夜行性のものがほとんどで、壁際や物陰を好み、雑食性のものが多く、環境順応性にも優れている。
ネズミの外見的な特徴として一生延び続ける門歯をもっている。
常に何か硬いものをかじって前歯をすり減らさなければ、伸び過ぎた前歯が口を塞いでしまい食べ物が口に入らなくなってしまう。

ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミのこの3種は特に「イエネズミ」と呼ばれていて、もっとも身近なネズミである。
病原体を撒き散らしたり、樹木や建物、電気機器、通信ケーブルなどをかじって被害を与えたりする衛生害獣で、駆除の対象となっている。