ロバ

ロバ【驢馬、別名:うさぎうま、英名:donkey、Domesic Ass、学名:Equus asinus】
網:哺乳綱
目:奇蹄目
科・ウマ科
属:ウマ属
亜属:ロバ亜属

ロバ亜属には、ロバ、アフリカノロバ、オナガー、キャンなどが属している。
紀元前4千年以上前にアフリカノロバを家畜として飼育し始めたのが祖先であると言われているが、大型のロバはアジアノロバを家畜化したものとされている。
比較的少ない食料で飼育でき、その用途は乗用したり、中国では食材にしたり、皮などを薬用として利用したりしている。
ウマ科の中において最小サイズで、体高は90?120cmほど。
灰色か褐色の毛の色が多く、背に黒い線があり、黒褐色のたてがみと大きな耳を持ち、尾の先端に長い毛の房があるのが特徴となっている。
その性格はおとなしいが少々気まぐれで、小さいが力は強くて記憶力もいい。

ロバは古くから物語にしばしば登場している。
特にヨーロッパでは、愚鈍の象徴として用いられることが多かった。