レッサーパンダ
レッサーパンダ【別名:レッドパンダ(Red Panda)、英名:Red Panda、学名:Ailurus fulgens】
綱:哺乳綱
目:ネコ目(食肉目)
科:レッサーパンダ科
属:レッサーパンダ属
亜種にはネパールレッサーパンダとシセンレッサーパンダがいて、日本の動物園ではシセンレッサーパンダが飼育されていることがほとんど。
この二つはよく似ていているが、シセンレッサーパンダは少し大きく、体色も濃い。
中央アジア、特に中国南部からヒマラヤの標高1800?4000mほどの竹の多い林に単独で生活していて、暑さには比較的弱い。
体長51?63.5cm、尾長28?48.5cm、体重3.7?6.2kgほど。
竹、竹の子、木の実、小動物などを主食とし、ジャイアントパンダと同じような前足の種子骨が発達した「第6の指」がある。
木登りが得意で、縄張りの習性があり、お尻をこすり付けてマーキングする。
レッサーパンダの分類に関しては、長い間論争の種となっているが、最近のDNA解析の結果、北アメリカ大陸のアライグマ類が最も近縁であることがわかった。
そのために独自のレッサーパンダ科に分類されることになり、遠縁であると判明したジャイアントパンダはクマ科に分類されている。