オオカミ

オオカミ【狼、英名:wolf】
綱:哺乳綱
目:ネコ目(食肉目)
科:イヌ科

現在、オオカミがイヌの祖先だったとされるオオカミは大きく分類すると「タイリクオオカミ」とイヌ属の近縁種である「アメリカオオカミ」の2種となっているが、通常オオカミというと、タイリクオオカミを指す。
絶滅してしまったが、日本にもいた「エゾオオカミ」と「ニホンオオカミ」はタイリクオオカミの亜種とされている。
地面から肩までの体高は60?90cm、体重は大きいもので50kg以上ともなり、イヌ科の中では最大である。

オオカミはバッグと呼ばれる社会的な群れで行動し、縄張りの中で生活する。
バッグの中では、全て順位が決められていて、最も高い順位のオスを「アルファオス」、最も高い順位のメスを「アルファメス」といい、その二頭がつがいになって子供を産む。
群れの絆はとても強く、狩りや子育ては群れ全体で行われる。
肉食獣でもあるので他の動物を襲って食べるが、必要なとき意外は危害を加えるようなことはない。