ウマ

ウマ【馬、英名:Horse、学名:Equus caballus】
類:哺乳類
目:奇蹄目
科:ウマ科

ウマはウマ科に属する動物の総称で、その品種数は約200ある。
体長は、ポニーなどの小型のものから、体長2メートルほどの大型のものまで種類によって様々である。
体型的な特徴は、首と頭が長くて、長い四肢、長い尾や頭から首の上部にかけてのたてがみをもる。
全身の毛は短くなっているが、寒冷地でも生息できる。
足は、よく発達した蹄を持っていて、第3指のみで他の指は退化してしまっている。
また、嗅覚が優れていて視野は広い。
草食性で、社会性の強い動物でもあり、野生種も家畜種も群れをなして生活する傾向がある。

野生化したウマは数十種あって、一般的に頭が大きくて全体的にずんぐりしている。
ウマの原種は「モウコノウマ」だとされているが、現在では純粋に野生であるものは絶滅してしまっている。
アメリカのムスタングや宮崎県都井岬の御崎馬などの種は半野生状態で生息してはいるが、家畜が逃げ出して野生化したものである。