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ツミは小さなタカ?野鳥観察の人気もの!

猛禽類 鳥類
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ツミってどんな鳥?

ツミはシベリア南部、モンゴル、中国、
日本などで分布しているタカ科の鳥です。

日本で生息するタカの中では最も小さく
雄は26㎝、雌は30㎝ほどの大きさしかありません。
これは大体ハトの大きさ程度になります。

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虹彩、体色は雌雄で異なり、
雄の虹彩は暗紅色、雌は黄色です。

雄雌で大きさ、色などが異なることから
オスは別名エッサイとも呼ばれています。
小さいオスではその大きさは
ヒヨドリほどのものもいるそうです。

ツミは漢字で書くと雀鷹、
この雀という漢字は「小さい」の意味を持ちます。
漢字からもその小ささが表されているようですね。

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ツミの生態

えさとして、小型の鳥、昆虫などを食べます。
また、昆虫の中ではセミをよく食べるようです。

最近では都市の公園などでも
繁殖を行っているため、
身近に観察できるようです。

ツミの巣の周りにはよくオナガの巣がみられます。
これはオナガがツミが行う防衛行動を
利用しているためと考えられています。

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ツミの防衛行動半径50メートル以内で行われ、
自分よりも大きなカラスさえ追い払ってしまいます。

ただ、最近では都市のカラスの個体数の増加などから
ツミは防衛行動を行わなくなり、
オナガがツミの周りに巣を作ることが少なくなってきています。

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