1. TOP
  2. サシバは渡る猛禽類?絶滅危惧種で生態や特徴は?

サシバは渡る猛禽類?絶滅危惧種で生態や特徴は?

猛禽類 鳥類
この記事は約 2 分で読めます。 2,425 Views
スポンサードリンク

サシバってどんな鳥?

サシバは中国北部、朝鮮半島、日本などに
分布しているタカ目タカ科サシバ属の鳥です。

冬は東南アジアなどで過ごし、
夏に日本に渡ってきます。
一部は越冬を石垣島などで行うものもいます。

サシバの特徴

サシバはタカ科の中では中型で体長は約50センチ、
翼を広げた時の大きさは100センチほどになります。

bf596ffc01851fd4ef6b5595ef7d6552

翼が体に対して大きいのが特徴です。
色は、頭からにかけては赤褐色で、顔は灰色。
メスとオスで少し色味に差がある。
また、メスのほうが体は大きく、
これはタカやトビに基本的に共通する特徴です。

【関連記事】
コンドルの生態や特徴は?絶滅危惧種で保護対象に?

オジロワシ 天然記念物で絶滅危惧種?オオワシとの違いは?

サシバの好む環境

サシバは水田のある里山などで
繁殖を行うことが知られています。

水田があることでサシバの餌となる
昆虫やカエルなどが捕獲しやすく
子育てに適しているからです。

31830532

巣は針葉樹の上などに作られ、
卵は30日ほど温められたのち孵化する。

サシバの好む環境が開発によって減少したために
今現在サシバはレッドリストに分類されています。

日本では絶滅危惧種にも指定されています。

サシバは渡り鳥?

鷹の渡りとよばれる、
季節ごとの定期的な移動を行う鳥として
ハチクマなどと共に知られています。

20100421134104

これらの鳥は餌を求めて移動を行い繁殖をしています。

サシバの渡りは平均速度40キロほどで飛行しており、
12時間飛び続けることもあります。

【関連記事】
オオワシ 琵琶湖の湖北で観察できる?生態や特徴は?

イヌワシの名前の由来は?天然記念物で絶滅危惧種で保護対象に

スポンサードリンク

\ SNSでシェアしよう! /

おもしろ生物図鑑の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

おもしろ生物図鑑の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
スポンサードリンク

ライター紹介 ライター一覧

おもしろ生物図鑑 編集部

おもしろ生物図鑑 編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • アカマタは毒蛇?噛まれたらヤバいらしいが特徴や生態は?

  • マムシの特徴や生息地は?毒があるから噛まれたらヤバい!

  • 愛犬のしつけは大丈夫?簡単に無駄吠え防止もできる首輪【ワンブル】

  • シロマダラは幻のヘビ?生息地域や特徴は?

関連記事

  • アホウドリの名前の由来は?絶滅危惧種で天然記念物?

  • コンドルの生態や特徴は?絶滅危惧種で保護対象に?

  • コウノトリ 日本では絶滅で野生復帰計画?生息地や生態は?

  • イヌワシの名前の由来は?天然記念物で絶滅危惧種で保護対象に

  • カナダヅルは特別天然記念物?生息地や特徴は?

  • トビ 日本でも人気な猛禽類!生態や特徴は?